毎年この季節になるとさとなおさんが高野悦子の「二十歳の原点」の事を書いてくれる。だから僕も当時のことを思い出して毎年のように感傷に耽っている。 note.com 僕がこの本を読んだのは、大学受験がちょうど終わった18歳の初春の頃だったと思う。そう昭和5…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。