ボッーと撮ってんじゃね〜よ!Pentax K-1カメラ初心者奮闘記

還暦オヤジがPentax K-1を買ってしまった。そこから始まる苦闘の日々を綴るブログです。

復帰したDFA 24-70mm F2.8の徹底検証をしてみる。

昨日のブログでDFA 24-70mm F2.8の顛末を書きましたが、昨日の撮影ではまだ検証が足りてない気がしたので今日はご近所散歩がてらこのレンズの性能をチェックしてみる事にしました。

 とは言え、初心者のやる事なのでそんなに大袈裟な事はできませんね。笑 単に露出を変えてどのような結果になるかみてみるだけです。今回はRAW現像はあまりいじらず単に露光量だけを調整しただけの画像です。

まずf値6.3だとどうでしょうか?

_IMG5806

なんか中途半端なf値で撮ってしまいました。笑 またチコちゃんに「ボケっと撮ってんじゃねぇーよ!」って怒られそうです。

f値6.3って被写界深度は普通レベルでしょうか? AVで撮ってるのでシャッタースピードは自動的に調整してくれます。この画像では1/640ですね。ナンバープレートの数字は3台目の車までクリアに写ってしまったのでPhotoshopで消し込みました。何れにしてもこの普通レベルのf値でも被写界深度は深く背景までクリアに写ってくれます。以前のような変なボケ方もしていないのでレンズは復帰しているようです。

次はf値をf10.0にしてみました。SSは1/320です。

_IMG5805

見た目にはそんなに変化はないですね。僕のパソコンはIMACの5Kなのですが、拡大してもそんなに変わりません。と言うか、検証するなら手持ちで撮るってどうよ? って問題も生じます。特に僕は手持ち撮影が苦手なので微妙に動いている可能性もあります。もっと上手い人なら更にパースペクティブで鮮明な画像になっていたかもしれません。

ブライアン・ピーターソン氏の著書「プロの撮り方 露出を極める」では、いわゆる「物語を語る構図」で撮る時は、できるだけ被写界深度を深くして、前景から背景まで全てのピントが合うようにしたい。前提として、絞りはf22まで絞り込むこと、としています。

ナショナルジオグラフィック プロの撮り方 露出を極める

ナショナルジオグラフィック プロの撮り方 露出を極める

 

 では、どうでしょう。

_IMG5804

f22まで絞り込むとSSは1/13となってしまい手持ち撮影が苦手な僕としては、もはや限界。笑  走っていくポルシェが早いのかナンバープレートは完璧にボケてしまっていました。樹木の葉っぱもSSが遅くなった分鮮明度は落ちてしまったような気がします。

要するに、ブライアン先生の推奨されているような思いっきり被写界深度を深くする時は、三脚使えよ! って事なんだと思います。特に僕レベルの初心者は、、、、です。

 今日はたまプラーザまで10kgの機材を背負って歩いて行ってきたので、折角ですのでたまプラーザの画像も載せておきましょう。

_IMG5796

こちらもf22にすると手前の可愛いお姉ちゃん達はボケてしまいます。屋内なのでもう少しISOを落として撮らないとダメって事ですね。こう言う判断が現場でできないのが初心者丸出し。

_IMG5799

上の画像もf9.0にしているのですが、屋内なのでSSが遅く歩く人達はブレてしまっています。こちらもやはりISOで調整してあげないとパースペクティブな画像にはならない訳です。

って事で、レンズは直ったものの相変わらず現場での判断力や集中力が欠如していてダメダメな画像ばかりでした。

まぁ、こうやっていろいろ反省しながら少しづつ上手くなる事を信じてやるしかないですね。オヤジのカメラ道は牛歩戦術でやるっきゃないって事ですね。

 

PENTAX ズームレンズ HD PENTAX-D FA24-70mm F2.8ED SDM WR 21310

PENTAX ズームレンズ HD PENTAX-D FA24-70mm F2.8ED SDM WR 21310