先日の東京湾岸夜景スポットの撮影はダメダメダメヨちゃんだったのでちょっと悔しくて撮り直しに行ってきました。
まずは、前回と同じ晴海埠頭から見た東京タワー。
レンズはFA Limited 77mmに替えましたが、昨夜は穏やかな天気で風もなくピントがちゃんと合って多少透明感のある画像になりました。あとは構図をもうちょっと決めたいところです。
次の画像は晴海埠頭からみたレインボーブリッジ。それにしても銀座からわずか10分ぐらいの絶好の場所なのにあんまり知られていないのか殆ど誰もいないです。2年後は東京オリンピックの選手村となって賑わって世界にこんな画像が配信されるんだろうなぁと想像しています。
Pentaxカメラの特徴的な機能であるリアル・レゾルーションなんかも試してみたんですが、現像時にその画像をどうやって開くのかわかりません。笑 あ〜、Lightroomももっと上手になりた〜い!
次の画像はこの晴海埠頭にあるオブジェの一つ。きっと有名な方のオブジェなのでしょうけど、ちゃんと調べてませ〜ん。笑
人のいない場所を求めてやってきた恋人同士が絶景を観ながらうっとりしています。どうせなら世界に配信してあげましょう。笑
次の画像は東京駅八重洲口から10分ぐらいの中央大橋からみた永代橋とスカイツリー。なんだかRAW現像のやり過ぎでHDR画像みたいになってしまいました。でも、Lightroomのスライダーはそんなにいじってないんですけど、ちょっと現実離れした絵になってしまいました。こういうのもありなんですかね?
ってことで、少しづつですが、夜景の撮り方がわかってきたような気がしますが、どうでしょうか? なんでもそうですが、やればやるほど深みに嵌って難しくなっていきます。ちょっと考え過ぎなんでしょうね?
まぁ、もう少し頑張ってみます。笑