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横浜綺譚写真帖

横浜在住の薔薇と葡萄酒とペンタックスとジャズとプジョーと読書を愛する男のカメラ奮闘記

横浜動物園ズーラシアに行ってきた。その3

 横浜動物園ズーラシアシリーズも3回目に入ってきました。

でも、こうやって画像を載せていると何だかネタばらしをしているような感覚になってきました。あくまでも動物写真をどうやって撮るかを考察しているブログなので誤解なきように。実際のズーラシアはもっと楽しいので是非訪れて欲しいです。入場料800円と駐車場代1,000円を払っても充分に価値のある場所だと思います。

アフリカサバン

さて、サバンナテラスを囲むように歩を更に進めて行くと、ミーアキャットの囲いにやってきました。時々見せる立ち姿は、サバンナの荒れ地で敵がいないかどうかを見張っているのでしょう。二足歩行をする訳ではないですが、この立ち姿から長い進化の過程で人間のようになっていくのかもしれません。

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体長30cmぐらいで実際にはとても小さくすばしこく動き回ってます。Pentax FA Limitedの御三家、77mm(APS-C換算118mm)f1.8の中望遠で撮ってますが、レンズの評判通り被写体の陰影まで写し込む階調豊かな表現力がよく出ています。素晴らしいレンズです。

更に歩を進めると、ライオンの囲いにやってきました。やはり危険な動物なのか厳重に網で囲われていて写真を撮るには適していません。サバンナテラスに放して欲しいなぁと思うんですが、自分で狩りとかするんでしょうかね。

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バンナテラスを1周するとラクダが調教のお兄さんに引っ張られて写真のポーズを撮ってくれました。

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そして、僕のところにやってきて舐めまくられました。笑

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ラクダは何を考えているのでしょうね? 今日の仕事は楽だ! って? 笑

次の画像は、アビシニア・コロブスという黒と白のお猿さん。普段は樹木上を生活の場にしていますが、地上でも歩くそうです。但し、コロブっす。笑

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中央〜南部アフリカ

次の鳥さんは、ミナミジサイチョウ。クチバシの色はちょうどジャイアンツカラーってよい程のオレンジ色です。蛇等の爬虫類を主食とする肉食の鳥です。この程度の動きの被写体ぐらいピントをちゃんと合せたいところですが、手前の網にピントが合ってしまったりなかなか良い画像が撮れませんでした。これは動物園全体に言えることですが、囲いの網とかガラスケースの汚れとか撮影にはとても難しい環境です。

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アフリカ赤道付近

特に、次のチンパンジーの展示は、かなり暗い環境のガラスケース展示だったので良い写真はありませんでした。

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ってことで、13時過ぎに入園して閉園時間の16時過ぎまで写真を撮りながら歩いて約3時間。ゴルフコースで言えばハーフを回ってきたかなぁというぐらいの距離ですが、充分に楽しめました。駐車場代1,000円を含めても1,800円でこれだけ写真を撮って遊べるので大人でも楽しい場所と言ってもよいでしょう。

正面玄関へ戻る途中のころころ広場では桜満開で平和な日本を満喫できました。春爛漫です。

日本の春!

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当日は、平日の金曜日でしたので比較的お客さんは少なかったです。このぐらいのお客さんの数でも人気のスマトラトラでは人集りで場所を確保するのにちょっとだけ時間がかかりました。想像するに週末祝日等の訪問では、ゆっくり展示を観るのは難しいと思いますね。なので、是非訪問する場合は平日をお薦めします。

 

ってことで。