横浜綺譚写真帖

横浜在住の薔薇と葡萄酒とペンタックスとジャズとプジョーと読書を愛する男のカメラ奮闘記

一昨日の画像をRAW現像してみる。

一昨日は時間がなかったのでRAW現像ができなかったんですが、今日は時間があったのでdevelopしてみました。上はRAW現像、下が「JPEG撮って出し」です。

ここは自分の感性の出しどころなんですが、出来上がってから比較するとどっちが良いかわからなくなってしまいました。笑 これは趣味の違いってところでしょうかね。 

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次の画像はやや「明度」を上げてみました。 

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 現像するとどうしても「彩度」や「自然な彩度」を強めにしてしまいますね。上がったものを比較するとJPEG撮って出しの方が色が押さえられていいんじゃない、って気もします。 

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次の画像はどうでしょう?

殆ど似た感じになりましたが、やや黄色の彩度があがった感じです。こちらは現像写真の方がいくぶんいい感じかな。 

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 次の画像は「明度」を上げてみました。ちょっとやり過ぎ? 笑 

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次の画像は、現像がやや失敗したかな? って感じでしょうか。色飽和気味で壊れる寸前という気もしないでもないですが、この辺はプロの方はどう思うんでしょうかね。ga04_03

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次の画像は一昨日には掲載したなかったものですが、今日救われました。笑

ソメイヨシノはよしなよって僕の背後から声がしたのですが、一応あげておきます。笑

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次は、やや構図がイマイチで何を撮りたかったのかわからない画像ですが、ブルーの花が綺麗だったのでピックアップしてみました。

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次の画像は一昨日のチューリップの画像とはちょっと違います。現像するとやはり黄色が黄色っぽくなるのは、僕の現像の傾向のようです。白飛びに気を配り過ぎるとせっかくの白が綺麗にならないですね。これは今後の課題にしておきましょう。

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さて、次の3枚の画像は、今回使ったレンズ、smc PENTAX-FA 77mm F1.8 AL Limitedの

f値は何が適切かを比較した画像です。もちろん、測光によって適切な絞りは変わってきますし、その時々にどんな被写界深度を望むかによって数値は変わってきますよね。一概にこのレンズではこのf値がいいなんて言えない事は当然なのですが、今回は当日の環境での数字の比較です。

まずは、得意の開放。笑  これはf値1.8ぐらいだったかな? 詳細は、Flickrを開いて確認してください。

 <  f1.8  >  どうでしょう。やはりボケが半端ではありません。これは開放し過ぎです。

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 < f4.1 >  次はどうでしょう? それなりに透明感とボケが共存しているような気がします。

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<  f7.1  >  これでもまだボケは残ってます。もっと透明感を出すならば更に絞ってもいいのかもしれませんね。

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カメラの楽しさは、同じ構図の写真でもこうやってどういう絵を作るかをいろいろその場で考えながらある意味焦点を絞っていく作業に楽しさを感じられるかどうか、なんだと思います。

それが嵩じていくと、止めどなく新しいカメラとレンズを求めるカメラ地獄に陥っていくんでしょうけど、貧乏人のワタシには今ある機材で最大限の効果を求めていくしかありません。

まぁ、スマホのカメラで満足している人には理解できない領域の趣味なんでしょうね。

 

今日はこんなところで。