ボッーと撮ってんじゃね〜よ!Pentax K-1カメラ初心者奮闘記

還暦オヤジがPentax K-1を買ってしまった。そこから始まる苦闘の日々を綴るブログです。

カメラ初心者の大敵「バンディング」の原因がわかった!

 

僕がカメラを初めて以来ずっと悩んできた画像のシマシマ。これ、バンディング(banding)という事を教えて頂いたのですが、原因がようやくわかりました!ペンタックスのアマチュア写真家業界(笑)にはプロクラスの腕前の方々、例えば「粋人日月抄」のHiさんとか「ペンタックスのカメラ酔夢譚」の黒野氏とかたくさんいらっしゃるのですが、僕とはカメラ機材が殆ど変わりません。なのに出来上がりの画像がなんでこんなに違うのか、ずっと悩んでいたのです。その原因を今回Hiさんに教えて頂きました。

Hiさん:拝見しましたが… 確かにシマシマ(バンディング Banding)が発生していますね。RAW撮影でしょうか? だとしたら色調整の偏りすぎ、やりすぎなどで、JPEGで表現しきれなくなってるのだろうと思います。JPEGは色情報を間引きする上に、8bit階調でしか表現できないですから。 JPEGへ書き出す際の品質パラメータを高くすれば回避できるかもしれません。むりなら現像を根本的にやりなおすしかないかも。

JPEGの品質は書き出しの設定の中にスライダーがあると思います。85以上がおすすめです。もちろんファイルサイズは大きくなります。

↓このページの「4.書き出しオプションを指定します。」にあるような画面が見つかりませんか? Image FormatにJPEGを選ぶと必ずQualityの設定があるはずです。

と言う事で、「書き出し」の方法を教えて頂きました。

helpx.adobe.com

う〜、なんとも情けない。やっぱり自分はまだまだ初心者なんだなぁ〜と。って言うか、僕は35年ぐらい前からコンピューター業界にいてスティーブ・ジョブスなんかともリアルタイムで戦ってきた男なのでパソコン操作なんて僕の頭の中に自然に蓄積されていて、いわゆる感覚的操作ってヤツで適当にやってればなんとかなると。笑 MicorsoftのExcleやWordやパワポだって隣に座っている派遣のお姉ちゃんに聞きながらやれば、マクロを使おうがVBAを使おうがなんとか完成形にまでは出来たのです。それがこのAdobe系のソフトはこの感覚的操作と言うのが全く使えない。(いや、Lightroomはむしろ感覚的操作でなんとかなると思ってましたが、、。)いわゆるマニュアルの解説本とやらを買っても時間だけかかって効果はあまり現れない事がしばしば。やっぱり理系頭の方々とは頭の構造が違うのかなぁ〜と。とまぁ、ボヤキはこのぐらいにして、今日やっと落ち着いて現像をやり直せたので比較してみてみましょう。

因みに、「粋人日月抄」さんのブログの中にもバンディングに言及されている部分があります。

blog.hisway306.jp

Before)

20181102-_IMG6010

After)

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現像の設定自体を変えてしまったので違う感じの画像になってしまいましたが、写真をクリックして頂くとFlickrのサイトで大きな画像で見れますので違いがわかるかと思います。う〜、まだまだシマシマっぽいかな?

Before)

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After)

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クロップしてない画像ですが、画質の違いはわかると思います。うん、以前の方がいい? 笑

Before)

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After)

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 うん? そんなに違いはない?

Before)

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After)

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上の画像はかなり違いがわかりますね。

Before)

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After)

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お〜、結構違ってきた! 笑

Before)

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 After)

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上はホワイトバランスをかなり変えてみましたね。

 Before)

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After)

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と言うことで、今までの悩みが解消し、少しまともな画像がアップできるようになりました。これで書道の5級ぐらいだった僕の腕前も初段ぐらいにアップしたでしょうか?img6077Rev1

いやいや、自画自賛ならぬ「爺いが自賛」をしていると、またチコちゃんに「マヌケに生きてんじゃね〜よ!」って怒られそうです。笑

それにしても、Adobeさんは、なんでこんな重要な設定をデフォルトで最高の品質に設定しておいてくれないんでしょうね。これってiTunesでCDの録音をダウンロードする時に音質を劣化させているのに似ています。

ってことで、ボッ〜と撮ってるといくら良いカメラで撮っててもロクな画像にならない原因の一つでした。

 

 

若洲海浜公園のゲートブリッジに行って来ました。

今日はとても天気の良い金曜日、久しぶりのお休みだったのでカメラを持って出掛ける事にしました。NDフィルターとかを買ったにも拘らず一度も使ってないので水飛沫の激しい岩場の海岸がいいなぁと思いながら、なかなか行き先が決まりらず午後3時を過ぎてしまいました。う〜ん、今日もNDフィルターの出番はなさそうです。

 車にカメラ機材を積み込んでもなかなか行き先が決まらず、取り敢えず出発してみました。とにかく天気はぴーかんに良いので夜になったら星空も撮りたいし夜景の綺麗なところにしようと向かった先は羽田方面。第三京浜に乗って環八を通って羽田に向かうと、そうだゲートブリッジに前回行ったのは朝方で夕焼けのGBは撮った事なかったんだと思いだし行き先をGBに決めました。2回目のGBなので2GBです。笑

 羽田を過ぎて357号線に入ると渋滞に嵌り身動き取れず、日没には間に合いませんでした。すでに日没後の夕焼けのゲートブリッジ。

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最初は結構いい感じじゃんとか思っていたのです。

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しか〜し、Lightroomで現像している時には画像にシマシマ模様は映らなかったのに「書き出し」をするとやたらとシマシマになってしまいます。 すっごくNoisyで気持ち悪いっす。

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う〜ん、やっぱりノイズがいっぱい。これは現像のテクニックが下手なのかな?

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構図とか一応考えながらクロップしてはみたものの、ノイズが出て写真としてはダメダメです。

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飛行機の光跡とか船の光跡とかせっかく綺麗に入ったのにやっぱりノイズが多くてダメダメ写真です。

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構図で誤魔化してもホワイトバランスで誤魔化してもどうにもならず。

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ダメポ!!!20181102-_IMG6177

う〜、涙!!!

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実は40分掛けてインターバル合成とかも試してみてカッコ良く撮れたつもりでいたんですが、いざ現像してみようとすると「読み込み」できませんでした。

インターバル合成の画像の読み込みってどうするんだろう? と新たな課題が、、、。笑

 撮影自体は結構満足して帰って来たんですが、今日も現像で失敗したって感じです。

ガックシです。

ボッ〜と撮ってきたつもりはないんだけど、またまたチコちゃんに叱られそうな撮影で終わりました。

後記)懸案のシマシマ模様は、バンディング(banding)ですね、と教えて頂きました。色調整のやり過ぎってことです。Jpegは色情報を間引きする上に、8bit階調でしか表現できないからだそうです。即ち、僕の色彩感覚がJpegを上回る結果だと前向きに考えました。笑 何れにしても、RAW現像をもうちょっと勉強しないとダメポです。

shuffle.genkosha.com

coliss.com

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大洗磯前神社の「神磯の鳥居」を撮りに行ってきたよ!

ペンタックスのアマチュア写真家業界では神!と崇められる「酔人日月抄」のブログ主であるHiさんの記事に刺激されて大洗の磯前神社に行ってきました。

僕が参考にさせて頂く写真ブログにはそれなりの敬意があるので自然に内容が似てしまうのですが、たまに他のブロガーの方から「他人のブログの内容を真似すんなよ!」とか怒られる事もあるのでHiさんには事前にお断りさせて頂きました。僕みたいな初心者がどこまでセミプロ級のHiさんに近づけられるのかわかりませんが、比較して見て頂けると面白いかと思います。

blog.hisway306.jp

天気の良い日を狙って大洗に行こうと思っていたのですが、この2ヶ月間ついに一度もその日は訪れず悶々とした日々を送っていたら、もう10月も半ばを過ぎてしまいました。幸い今週は月曜から金曜まで休みが取れたのでなんとかタイミングを狙って行こうと思っていたらあまり芳しい天気予報ではなかったので半ば諦めていたのです。しか〜し、今朝大洗の予報を確認するとなんと夕方から晴れると予報が変わってるじゃないっすか! 早速俄仕立てで駆けつける事にしました。

川崎インターから東名高速に乗って2時間! 昔はゴルフで石岡ゴルフ倶楽部とか太平洋クラブ美野里コースとか度々行っていたのでそんなに遠くには感じなかったんですが、やはり歳のせいでしょうか? 妙に遠く感じました。片道150kmはあるので遠く感じて当然かもしれませんが。

また、前置きが長くなってしまいましたが、早速写真を見て頂きましょう。

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陸側にある磯前神社の鳥居はこんな感じです。かなり立派です。

この参道の延長線上の海側に「神磯の鳥居」があると思ったのですが、実際にはちょっとズレていました。ちょうどいい岩場がなかったんでしょうかね?

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天気は晴れるとの予報だったのですが、現地に着いてみると風が強く空は曇り空。三脚にカメラをセットしても風で揺れて露光時間を長くするとピントがズレてしまいます。やっぱり三脚もいい奴買わないとダメかなぁ〜? 笑

それにしても真っ暗な中でどうやってピントを合わせるんだろ? と自問自答するも妙案が思い付かず悪戦苦闘。

ネット経由で問い合わせるとライヴビューの拡大表示を使ってMFで!との神の啓示! 笑 後日リコーイメージングのサイトで確認するとちゃんとギミック(笑)が書いてありました。

www.ricoh-imaging.co.jp

これは使えるテクニックですね。って言うか、基本でしょう。笑

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ピントに注意しながら、ISOを露出の設定を色々変更しながら撮っていきます。あくまでも基本に忠実に!20181017-_IMG5955

ISOをどこまであげると画質が荒っぽくなるか? とか初心者ながらも色々試しながら撮っていきますが、ライヴビュー画面ではなかなか判別できません。何しろ真っ暗な中ですから。

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むむむ?

自宅に帰ってLightroomで現像してみると星が写ってるじゃないっすか? ならばHiさんの画像に真似てホワイトバランスを青っぽくしてみましょう。笑

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おっ、イメージに近ずいてきた? 笑20181017-_IMG5903

逆光の月を上手く撮りたいんだけど、僕のテクニックでは無理だな。笑

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で、Hiさんの画像と比較してみると、やはり解像力が全然違うんですね。カメラはK-1、レンズも同じなのですが、なんでこんなに解像度が違うんでしょう。ピントがまだまだ甘いんでしょうか? それとも僕の現像が下手なんでしょうか? いやいや現像の前の段階ですね。

天気が違うから? いやいやそういう問題でもなさそうです。

結局、今日も1万円の交通費とガソリン代かけて課題も解決しないままボケっと撮って終わりました。 なにやってるんでしょうかねぇ〜。

それにしてもNDフィルターまで買って用意しておいたのですが、こんなに暗いところでNDフィルター使える訳ないね。笑

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 三脚を置く場所は、こんなところです。

 

 

PENTAX ズームレンズ HD PENTAX-D FA24-70mm F2.8ED SDM WR 21310

PENTAX ズームレンズ HD PENTAX-D FA24-70mm F2.8ED SDM WR 21310

 

 

 

PENTAX 超広角ズームレンズ HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR 21280

PENTAX 超広角ズームレンズ HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR 21280

 

 

 


渋谷ストリームとやらに10分だけ行ってきたよ。

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渋谷に野暮用があったので最近評判の渋谷ストリームに10分ほどだけ行って写真を撮ってきました。

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本当は夜景を撮りたかったんだけど、時間がなくて三脚も使わずさらっと撮ってきた次第です。

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なので、ほんとサラッと撮ってきただけなんでブログ化するまでもないんですが、最近ネット環境にいろいろ問題があってブログアップに間ができちゃったんで一応生存証明のつもりでアップしています。

 

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なんかISOをもっと上げてシャッタースピード速くして撮ればよかったんですが、こんな画像も面白いかなぁと思ったりして。。。笑

 

ボッーと撮ってんじゃねーよ!  って相変わらずの初心者画像でした。

 

 

陶芸家・沼野秀章氏の作品の「物撮り」における被写界深度の考察

なんか大袈裟な題名つけましたねぇ〜。笑
って言うか、またそこかい? また「露出」の話かい? 

はい、なんてたって初心者のカメラ爺さんにとっては、「露出」をマスターする事こそ最難関の課題で決して疎かにしてはいけないステージなんですね。

先日紹介した鈴木心さんの著書「写真がうまくなっちゃう7のこと」にもフレーミングと同様露出をしっかり意識する事が肝だと書かれています。 

鈴木心の撮影ノート

鈴木心の撮影ノート

 

 (あっ、この本じゃねぇ〜や。笑)

ボケている写真はボケている人が、ブレている写真はブレている人が撮ります。写真の基礎を習得したい場合は、三脚にパンフォーカスでしっかりフレーミングと露出をとって逃げ道のない写真の撮り方で修行することをお薦めいたします。鈴木心「写真がうまくなっちゃう7のこと」 

 なんで再びここに帰ったかと言うと、昨日の陶芸作品をとった画像にイマイチ満足できなかったからです。まぁ、店主の寛さんと話しながらの撮影でしたので集中力に欠けていたのは事実なんですが、自宅に帰ってLightroomでRAW現像してみると、愕然としてしまいました。(まぁ、いつものごとく現場で液晶モニターで確認してないと言うミスなんですが。)

まず、昨日掲載した画像とボツになった画像を見てみましょう。

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 上が掲載した写真なので一応クロップしてフレーミングもしています。下のボツ画像とはホワイトバランスが違うので印象の違う写真に出来上がってますが、僕的に言うと両方ともボツだったんです。ブライアン・ピーターソン的に言うと「特定の被写体を引き立てる」構図と言う事でワイングラス全体にピントを合わせ、背景をボヤかさせると言うのが狙いでした。

_IMG5820金さん銀さん

しかし、どうでしょう? 二つともグラスの前の部分にピントが合っているのは良いとして、グラス内側の金と銀はボケてしまっています。このグラスの良さはこの金銀の美しさにあるので、本来ならグラス全体にピントが合っていなければなりません。なので、被写界深度をあと5〜6cm深くするように露出を調整しなければなりません。要は、f値を大きくする訳ですが、そうすると当然SSは遅くなります。そうするとどうなるか? 手振れで更に全体がボケるって事です。なので、「物撮り」でちゃんと撮影する場合は、やはり三脚使えよ、って事なんだと思います。

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こちらの掲載の四角皿もそうなんですが、辛うじてお皿全体(微妙ですが)にピントが合ってます。しかし、ボツになったこちらの画像はどうでしょう。

_IMG5821四角皿#1

上の画像は、手前のお皿全体にピントが合ってなくお皿の向こう角だけにピントが合っちゃってます。構図として気に入ってたんですが、これでは使えません。

要するに「特定の被写体を引き立てる」構図であっても、f値は使用レンズの最大開放値にすれば良いってもんじゃなく、現場でミリ単位で調整していくもんじゃね? って事を肝に銘じなくてはいけないと言う事でしょうか。

昨日掲載していないその他のボツ画像はこんな感じでした。

_IMG5817カップ#1

上の画像はあと3cmぐらい深度が欲しいです。

_IMG5826カップ#2

こちらは、あと2cmでしょうか?

って事で、今回も「ボケっと撮ってんじゃねぇ〜よ!」ってチコちゃんに叱られてしまいそうな撮影でした。

ところで、先ほど紹介したブライアン・ピーターソンの「プロの撮り方」シリーズ。僕もようやく「実践の露出」に入りました、って事をご報告しておきます。笑

このシリーズは、一眼でそれなりの写真を撮りたいと思う方には、必読書です。

 

  

PENTAX ズームレンズ HD PENTAX-D FA24-70mm F2.8ED SDM WR 21310

PENTAX ズームレンズ HD PENTAX-D FA24-70mm F2.8ED SDM WR 21310

 

 

たまプラーザGarally hiroさんで陶芸家・沼野秀章さんの作品を買い占めてきた。(ウソ 笑)

かつてコガネモチでブンブン言わせていた頃、僕の趣味の一つと言えば陶磁器収集だったりした訳ですが、港北ニュータウンの77坪の土地の一戸建ての住まいから90㎡程度のマンションに引っ越し、なんだかんだと妻の姿もいなくなり今となっては団地の40㎡程度のスペースに一人暮らしをしている訳です。そしてこの間にかつて集めた陶磁器なんかも随分断捨離しちゃった訳です。さすがに備前焼の藤原和さんや星正幸さんなんかの作品は処分する訳にはいかず未だに所有しているんですが、実用に適さない作品ばかりで押入れの肥やしなっております。まぁ、なんだかんだと30年ぐらい続いた趣味というか生活の一部だった訳です。訳だらけの人生です。笑

 そんな訳で、必殺貧乏人である私が、今更陶芸家の作品など買う余裕もあるまいと思っていたのですが、去年北京出張から帰国してからというものの精神的にも財政的にもかなり追い込まれた時期があり、1週間以上殆ど何も食べない食べれない状況となり、崖っぷちに追い込まれていたのです。しかしこれじゃ本当に死んじまうぞと思い直し、必死な思いでどん底から這い上がろうと踠き苦しんでいた時期でした。

そんな時期に体調を戻すべく散歩していた時に出会ったのが、たまプラーザのgarally hiroさんで展示販売されていた笠間焼の陶芸家・沼野秀章さんの作品でした。作品に手を触れた瞬間に感じる穏やかさと安らぎは、その頃僕が形而上化で求めていた空気感だったのかもしれません。なので必殺貧乏人の私でもなんとか無理すれば買えるお値段でしたので清水の舞台からハイジャンプする意気込みで1個だけ買いました。いや、1個だけ買えました。そしてそれ以来毎日大切に使っていたのですが、なんと先日水切りに裏返しで置いておいたらその後に重い物を乗せたのかどうだったのか覚えていないのですが、使おうとして持ってみたら割れてるじゃないっすか。

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なんか妻に出て行かれて以来のショックで凹んでいたんですね、、、、、。

今日はいつもにも増して遠回りで長〜い前置きで誠にすみませぬが、爺さんとしては、ちゃんと背景も理解してもらわないと先に進めない訳です。笑

閑話休題。爆

と言う事で、割れた作品を金継ぎしようかと思ったのですが、金継ぎって結構お金がかかるんで、買い直した方がいいんじゃね? とか思いだしgarally hiroさんのホームページをチェックしてみると最近個展もされていたようなので、ならば割れたカップと同じ作品もあるんじゃね? とか思い、今日行ってきた訳です。

_IMG5814

ウヒヒ、、、あるじゃないっすか、こんなにいっぱい。それに値段は2,700円だよ。こんなに素晴らしい作品が、、、。

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うひゃ、この金さん銀さんワイングラス。ホントに美しい。これ絶対に買いと思ったのですが、さすがに予算オーバー、、、、、でも、、、どうしよかなぁ、、、明日買って来ようかなぁ〜〜〜。笑

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お皿もいいよねぇ〜。サラダとか前菜乗っけてもいいし、焼き魚なんかでもかなり決まります。焼き魚用に長方形のお皿があれば買いたいところ、、、。でも、我が家は一人暮らしなのにまだお皿は30枚ぐらいある、、、。笑

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この作品の更なる良さは、使い込む程に中の釉薬の黒が光り輝いてくるんですね。上の画像の左のカップの内側の黒はまだ薄っすら白っぽいんですが、1年間使い込んだ右側のカップは綺麗な黒に輝いています。こんなにリーズナブルなお値段でこんなにレベルの高い作品をご提供くださっているのが、陶芸家・沼野秀章さんなのですね。

_IMG5843

どうです? この美しいエメラルド・グリーンの点。僕の形而上の思いが形而下に現れるとこのような美しいエメラルド・グリーンへと変化していきます。笑 詳しい技術的な事は知りませんが、一つ一つの作品がとても丁寧で手が込んでいます。

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そして、garally hiroさんの空間もとても気持ちが良く、ご主人のhiroさんとお話していると時間がいくらあっても足りません。たまプラーザのお近くに寄られた際は、是非お立ち寄りされる事をお勧めいたします。

沼野 秀章 - ギャラリー寛

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って事で、壊れたカップ1個だけを買い直そうと思ったのですが、欲深い爺さんの僕がそれで済む訳にはいきませんでした。多分、この先沼野秀章さんの作品のファンとしてずっと追い続けていきたいと思います。

 

って事で、今日は写真の説明はありませんが、作品を引き立たせるレベルの写真になっているかどうか、まだまだ修行の道半ばです。

 

復帰したDFA 24-70mm F2.8の徹底検証をしてみる。

昨日のブログでDFA 24-70mm F2.8の顛末を書きましたが、昨日の撮影ではまだ検証が足りてない気がしたので今日はご近所散歩がてらこのレンズの性能をチェックしてみる事にしました。

 とは言え、初心者のやる事なのでそんなに大袈裟な事はできませんね。笑 単に露出を変えてどのような結果になるかみてみるだけです。今回はRAW現像はあまりいじらず単に露光量だけを調整しただけの画像です。

まずf値6.3だとどうでしょうか?

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なんか中途半端なf値で撮ってしまいました。笑 またチコちゃんに「ボケっと撮ってんじゃねぇーよ!」って怒られそうです。

f値6.3って被写界深度は普通レベルでしょうか? AVで撮ってるのでシャッタースピードは自動的に調整してくれます。この画像では1/640ですね。ナンバープレートの数字は3台目の車までクリアに写ってしまったのでPhotoshopで消し込みました。何れにしてもこの普通レベルのf値でも被写界深度は深く背景までクリアに写ってくれます。以前のような変なボケ方もしていないのでレンズは復帰しているようです。

次はf値をf10.0にしてみました。SSは1/320です。

_IMG5805

見た目にはそんなに変化はないですね。僕のパソコンはIMACの5Kなのですが、拡大してもそんなに変わりません。と言うか、検証するなら手持ちで撮るってどうよ? って問題も生じます。特に僕は手持ち撮影が苦手なので微妙に動いている可能性もあります。もっと上手い人なら更にパースペクティブで鮮明な画像になっていたかもしれません。

ブライアン・ピーターソン氏の著書「プロの撮り方 露出を極める」では、いわゆる「物語を語る構図」で撮る時は、できるだけ被写界深度を深くして、前景から背景まで全てのピントが合うようにしたい。前提として、絞りはf22まで絞り込むこと、としています。

ナショナルジオグラフィック プロの撮り方 露出を極める

ナショナルジオグラフィック プロの撮り方 露出を極める

 

 では、どうでしょう。

_IMG5804

f22まで絞り込むとSSは1/13となってしまい手持ち撮影が苦手な僕としては、もはや限界。笑  走っていくポルシェが早いのかナンバープレートは完璧にボケてしまっていました。樹木の葉っぱもSSが遅くなった分鮮明度は落ちてしまったような気がします。

要するに、ブライアン先生の推奨されているような思いっきり被写界深度を深くする時は、三脚使えよ! って事なんだと思います。特に僕レベルの初心者は、、、、です。

 今日はたまプラーザまで10kgの機材を背負って歩いて行ってきたので、折角ですのでたまプラーザの画像も載せておきましょう。

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こちらもf22にすると手前の可愛いお姉ちゃん達はボケてしまいます。屋内なのでもう少しISOを落として撮らないとダメって事ですね。こう言う判断が現場でできないのが初心者丸出し。

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上の画像もf9.0にしているのですが、屋内なのでSSが遅く歩く人達はブレてしまっています。こちらもやはりISOで調整してあげないとパースペクティブな画像にはならない訳です。

って事で、レンズは直ったものの相変わらず現場での判断力や集中力が欠如していてダメダメな画像ばかりでした。

まぁ、こうやっていろいろ反省しながら少しづつ上手くなる事を信じてやるしかないですね。オヤジのカメラ道は牛歩戦術でやるっきゃないって事ですね。

 

PENTAX ズームレンズ HD PENTAX-D FA24-70mm F2.8ED SDM WR 21310

PENTAX ズームレンズ HD PENTAX-D FA24-70mm F2.8ED SDM WR 21310